2010年11月01日

好き嫌い

流行好きの私はツィッタ-なるものがどんなものなのか
興味だけで登録してる。

いまだに その"つぶやき"の楽しみや価値や活用法も
わからぬまま…
柔軟性がなくて理解できないのか…
今の感覚についていけてないのか…
これは 楽しいぞぉ。って気持ちになれてません。

ただ、つぶやきの内容を見ては 楽しめます。
見えない顔が見えるような気もします。


私は、基本 他人に干渉しない性格。
なのに、最近 納得できない人がちらほら見える。

なぜなのか 考えてみると…
今まで自分の周りには いつも 自分とよく似た
価値観の人ばかりだったから…
そういうことだろうキョロキョロ

人の気持ちは見えるもの。
言葉でどれだけの言い訳をしても 心に無い気持ちを語っても
いずれは メッキははげるもの。

何年たっても 心の奥にあるものは変わらないもの。

最近になってようやく わかったけれど
嫌いなものがはっきりした。(人に対しての『嫌い』)フンッ

好き嫌いの激しい人は この『嫌い』がいっぱいあるみたいだけれど
私は、『嫌い』が少ないのだと思う。

でもやっぱり 『嫌い』はある。
この中にも 許せる人と許せない人。があるのに気がついた。
不快感とは 無意識におこるんだから…人間とは正直。

人とうまくつきあっていくには 受け入れるしかないのだけれど
プライベートでつきあう人は ストレスを感じたくないなしょんぼり




  

Posted by mayuu at 09:10Comments(0)Twitter

2010年10月18日

いちごっぱなれ

今日の茂木さんの連続ツィート

『離』



@kenichiromogi
茂木健一郎

離(9)クマのお母さんは、子クマを親離れさせるとき、

大好物のいちごを夢中になって食べているうちにいなくなってしまうのだそうだ。

白神山地の工藤さんに聞いた。

「いちごっぱなれ」と言う。

「離」のために、おいしいイチゴが見つかるといいね。



離(6)何もその中に入っていないからっぽのスペースを用意すること。

人生の秘儀は実にここにある。空間がないから、若さを失う。

雑草があっという間に埋めてしまうように、

生命が踊っていれば空隙は必ず充実する。




『生きる』 ための 『離』 ドキドキ



『生きる』ってことの意味を

すごく思い悩んだ時があったなぁ~~~赤面

どんな生き方をしていけばいいんだろう?

って考えたとき 『離』の考え方が必要なんだろうな。  

Posted by mayuu at 20:14Comments(0)Twitter

2010年10月16日

もて女


@kenichiromogi

茂木健一郎

もて女(5)自分の心に浮かぶことをすべて話すようになると、

「おばさん」になる。無意識のたれ流し。

フロイトが指摘したように人はさまざまなことを考えるが、

そのうち何を話すべきか凛とした選択ができるのが「いい女」である。


このつぶやきに、おおきくうなずいてしまったのでしたオドロキ


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Posted by mayuu at 10:19Comments(0)Twitter